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きんどうで気になる作品の書評(PR)してくれる方、募集*13日アップデート

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こんにちは、きんどるどうでしょうです。きんどうでわたしが気になるなぁと思っている新刊のレビュー、宣伝記事を書いてくださる方の募集を再開します。

本企画で売れたらいいなぁと思った作品の掘り起こしができるのは面白いのと、ユーザーさん同士のコミュニケーションが生まれる素地になるのが面白いので、続けます。理想としては、出版社にスポンサーとしてはいってもらって懸賞額の高い作品なんてカタチでユーザー還元+αで企画維持も期待できるかなぁと。期待したい。

きんどう、レビュー掲載企画

それでは、きんどうでレビュー掲載企画の目的、流れ、募集書籍についてご説明します。

本企画の目的

本企画の目的はきんどうが『うっわー、気になる』と思った新刊作品を代わりに掘り起こしてもらい、同じように気になってた読者の選択肢として提示をすることにあります。その結果として読者に「この本、こういうところが響いた!面白かった!スゲェ」が伝わるようなものいただければ嬉しい。書評というより、書籍のプロモーションに寄与できればと考えています。

「この本を読んで下さい。原稿料はこちらです。」ではなく「この本、気になってたひと感想教えてください。謝礼もあるよ」という意図なので、ライター仕事として無理に読んでいただかなくても大丈夫ですよ。応募してみたけど、やっぱ無理です;; というのももちろん構いません。ユルくいきましょう。

→ 変更点 ギフト券 2千 or 3千円相当 → ギフト券2,000円+反響あればボーナス。なので場合によっては対象書籍の方が高いときもあります。

参加方法

参加の流れとしては、この記事を公開している【書評(PR記事)に参加したい作品名】をTwitter @zoknd までお知らせください。担当者としてメモします。原稿ができ次第DMで詳しいお話をしていきましょう。支払いのために最終的にメールアドレスが必要になります。原稿仕上がり次第ギフト券をお支払いします。

→ 変更点 1作品あたり3名まで → 先着2名まで。3名はやはり、ちょっと多いのと……読者も見なくなるんですよねぇ。

【補足】新刊書評募集企画の狙いとお金の話

【募集】いま、きんどうが気になっている新刊です

舟を編む(上)

三浦しをん (著), 雲田はるこ (著)
価格:540円

玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!

スロウハイツの神様(1)

辻村深月 (著), 桂明日香 (著)
価格:540円

人気作家、チヨダ・コーキの小説が原因となった殺人事件から10年。コーキは新進気鋭の若手脚本家・赤羽環がオーナーのシェアハウス「スロウハイツ」に入居していた。クリエイターやその卵たちの共同生活を描く、創造と再生の青春物語!

夜さんぽ【電子限定特典ペーパー付き】

木村いこ (著)
価格:648円

【電子限定特典ペーパー付き】いろいろ不運が続いて不安障害になってしまった、イラストレーターでマンガ家の【いこまん】。症状改善のため、無二の友でもある同居中の彼氏【トリさん】と「夜さんぽ」を始めてみた……。不安だからこそ出会える「夜」がある。不安だからこそ見つかる「夜」がある。そんな「夜」を探しに散歩する、どきどき、わくわく、しみじみ…と心に届く珠玉のエッセイコミック。

ドラゴン、家を買う。 1

絢薔子 (著), 多貫カヲ (その他)
価格:432円

臆病者すぎて一族から勘当された、か弱きドラゴンの子・レティ。勇敢さとは無縁の彼は、安心安全な“家”があれば生きていけると考える。エルフやドワーフ、ゴブリンなど多様な種族が生きる広大な世界で、夢のマイホーム計画は成就するのだろうか―

猫だからね (幻冬舎単行本)

そにしけんじ (著)
価格:778円

読売新聞日曜版連載中の『猫ピッチャー』をはじめ、NHKEテレでアニメが放送中の『ねこねこ日本史』など、大人気猫マンガを数々送り出しているそにしけんじが、「猫あるある」を描きつくした、『猫だからね』。なかなか執筆しない「猫作家」に振り回される編集者、自由気侭な「猫忍者」を怒りながらも憎めない武士、可愛すぎる「猫先生」をついつい助けてあげちゃう生徒たち……。どんなに猫たちに翻弄されても、「猫だからね」と笑って許すしかない……そんな可愛すぎる猫マンガ。

ドローン探偵と世界の終わりの館

早坂 吝 (著)
価格:1,000円

思わず拍手喝采! 意表を突く、痛快ミステリ ドローン遣いの名探偵六騎(身長130cm)が挑む連続殺人。奇妙な死体と北欧神話が示すのは……。 (……) 今回諸君らに取り組んでいただくのは、そのトリックが何かを当てるということである。 騙されたくなければ、あなたも飛ぶしかない。早坂吝」(本文より) 本格ミステリーの申し子にして、定石破りの天才が贈る究極のエンターテインメント!

ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語

小野寺 優 (著)
価格:1,512円

日本の神様が大活躍する下ネタ満載のギャグ本みたいな歴史書『古事記』。しかし1300年以上前に書かれたため言葉遣いが難しく、読み切れない方も多いはず。そこで本書は、小難しい解説をぜーんぶ取っ払って物語だけを抜き出し、ラノベ風にまとめました!

躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア メディア大再編

角川 歴彦 (著)
価格:1,188円

21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲――。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論! 闘う出版人の渾身作!

名称未設定ファイル

品田遊 (著)
価格:1,200円

SNS、クラウドソーシング、人工知能、フェイク・ニュース、管理・監視社会、電脳世界―― 現実のリアルな事象をモチーフにした話から、近未来、超未来を舞台にした物語まで、 SF、ブラックジョーク、パスティーシュなど様々なジャンルを横断する短篇集。 小説デビュー作品『止まりだしたら走らない』が各所で話題となった 今注目の若手作家が鋭い分析力と想像力で紡いだ17篇。

終わる世界の片隅で、また君に恋をする (電撃文庫)

五十嵐 雄策 (著), ぶーた (イラスト)
価格:630円
★★★★☆ 4件のレビュー

それは、いつからだったろう。この世界に奇妙な現象が起こり始めた。人が、その名前も、周囲の人たちとの関係も、そしてその存在すらも、全てを忘れ去られてしまう。忘れられて、誰の記憶からも消えてしまうのだ――。 ――忘却病(……)それに抗うかのように、僕は保健室登校の桜良先輩と、忘却病に罹った人の最後の望みを叶える『忘却病相談部』を始めることになったのだが――。

アストロノーツは魔法を使う (電撃文庫)

天羽 伊吹清 (著), けけもつ (イラスト)
価格:650円

人類が宇宙へ進出して幾星霜。数多の困難に直面しながら、それらを乗り越える力となったのが≪魔法(マギクラフト)≫の力だ。通常、ごく一部の女性のみが持つとされる魔法の才能を導き、宇宙開発を担う人材≪宇宙魔法士(アストロマージ)≫を育成する教育機関≪アリストテレス≫(……)結果、英雄を犠牲に助けられた零は、史上9人目の男性の宇宙魔法士として覚醒する――!!

異世界コンサル株式会社 (幻冬舎単行本)

ダイスケ (著)
価格:1,210円

「小説家になろう! 」で部門別ランキング第1位! (その他部門の総合評価にて) 異世界に転生した冒険者の視点から、経営のコツとビジネススキルが学べる、異色のビジネスライトノベル。

【続き】担当者メモ

注意事項:Kindle本の価格は随時変更されています。また、本サイトでは購入された書籍や内容についての責任は持てません。ご購入の前にAmazon上の価格・内容をよく確認してください。良い価格で良い本を。きんどるどうでしょうでした。

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